錬金術師になれなかったものの呟き

続けることに意味がある

SFは好きですが好きにも種類がある

こんにちは、ジーです。

今回もよろしくお願いします。

 

ここ1週間ぐらいの話ですが、ゲームのAC6をやっていまして、

つい昨日やっと一周目がクリアできました。

 

いや~難しかったですね。特に大型ボス戦に苦戦して何時間も進まなかったり、大変でした。アセンブルリニアライフル、パイル、両肩ミサイルの軽二脚って感じにしてやってたのですが、対ACに対しては強くてもそれ以外に弱くそれも苦戦の原因で感じですね。ただ、このアセンはレイブン感が出てて気に入ってます。

『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』アナウンスメントトレーラー - YouTube

ここで少し感想を、、、ウォルター俺は友人と行きます、、、って最後に思いました。

 

こんな感じにロボ物が好きなのですが、これは元をたどると子供のころに親の影響で見ていたガンダムにつながると感じるんですよね。

 

ガンダムファンっていうといろいろあると思いますが、自分はUCも水星の魔女も好きな派です。なので、映画 閃光のハサウェイ 最高でした。何が良かったって景色がきれいで、これは特殊だとは思っているのですが、序盤の地球にハウンゼンが降りていくシーンでもすでに、あんなに戦争があったのに地球が青くきれいだって感動してました笑。

 

こんな感じにガンダムからSFの世界に入っていったことで、実は弊害があるんですよね。実はスターウォーズがあまり刺さらないんですよね。

なんでかっていうと、SF好きが自分の場合こじれていまして、設定に注目してしちゃうんです。まず、惑星ごとに多分重力表現は違うはずだし、大気が人類に合ってなかったら、宇宙服が必要だし、もっと言えば宇宙船内では無重力ではって思うし、といった感じでちょっとね スターウォーズが刺さりません。宇宙レベルのストーリや宇宙船のデザインとか魅力的で名作なのはわかるのですが、ガンダムが強くて。

でも考えを変えると、違った面白さがあって、どの惑星でも飛べるスターウォーズの宇宙船の飛行プログラムを作った人はやばいなってなったり、どんな惑星も宇宙服なしでいけるジェダイはフォースでそうしているのならフォースってすげえって思って楽しんだりしてます。

 

まあこんな感じで違った方向に好きになると、SF作品を見るのも問題が付きまとってしまうっていう話です。

 

今回はこの辺で

ではまた次回によろしくお願いします。