自己紹介を兼ねて少し
新しくブログを始めていこうかなと思っています「ジーゴ」といいます。
気ままにやっていくので以後お見知りおき
今は大学4年で化学系を学んでいます
趣味は一般的なものではゲーム、読書、筋トレ、一般的でないものならアーチェリーになります。
そこらへんにいる普通の大学生になりたかったですが、途中からなることを諦めて趣味に走っています。
自己紹介は長くなってもしょうがないかなと思うのでここら辺で区切ります。
はじめなのもう少し書いていくので是非もう少しお付き合いください…
今回共有したい話は特殊相対性理論についてです。
最近、特殊相対性理論について発表する機会があったのですが、やはりといっていいか「観測者によって時間が変わる」という概念は伝わりにくいなって思いましたね。
この式 左からΔT=動いてる人の時間、v=動いている人の速さ、c=光の速度、
Δt=止まっている人の時間といった内容なのですが…
簡単にするとAさんが止まって待っているとして、Bさんがかなり速い速度で移動してAさんの時計で1分後についたとします。この時Bさんの時計では1分も経っていなかったていう感じです
まあ 伝わらなかったですね。
え…つまり光に近づくと時間が止まるのと言われました。
おしい…Aさんから見るとBさんの時間は止まったと見えますが、Bさんの世界では普通に時間が進んでますってことが伝わりにくかったです。
つまるところ今回は相対性理論は難しいということが言いたかっただけです。
素人が考えたものなので理論に至らない部分があると思いますがそこらへんは大目に見てください
ではまた次回によろしくお願いします。